妻です。
今日は、子どもができてお家について思うことを書こうと思います(^○^)
産まれてすぐ里帰りをして、それからアパートに帰ってきて約3週間が経ちました！
まず
1.アパートだと泣き声が3倍に聞こえる！！
これはアパート暮らしの方なら誰もが感じることだと思いますが、本当に実家にいるときより3倍！！笑
特に寝室の泣き声がひびくひびく…
今のところ優しい住民の方々で苦情はありませんが、申し訳ないなぁと思いながらあやします。
はやくお家が建ってほしいなぁ。
2.空気が気になる
赤ちゃんにとって快適な温度調節って思っていたより難しい…暑過ぎても寒過ぎてもだめだし、これからの季節は湿度も保たなければなりません。
アパートの部屋は冬はかなり寒いし、エアコン暖房つけると乾燥もするしで…悩ましいです。
さらに私が子どもの頃軽い喘息持ちだったりほこりアレルギーだったり、あと肌も弱かったりしたのもあり、自分の子どものこともやっぱり気になります。
「暖かく家族が健康であること」
を大切にしているエスネルデザインのお家。
お家が建ったら家族みんな夏も冬も快適に建康に過ごせそうで、安心です(^^)
3.せまくてよい！
これは逆にアパートで良いなと思ったところです。
実家では、私と赤ちゃんのためにリビングの隣の一部屋をかりて過ごしていました。
広さもあって快適ではあったのですが、なぜか閉塞感？があって孤独を感じていました。(ただのマタニティブルーかもですが笑)
アパートはせまいですが、キッチンも近いし、旦那さんも帰ってきていればつねに近くにいるし、寝室にも赤ちゃんの顔をすぐ見に行けます。
せまいのも悪くないです。笑
村松さんは、「小さな家」を提案されています。
小さな家、意外と自分の性格に合っているのかも、、？と思いました。
そして、設計してくださった我が家のリビングは家族の視点が一つに集まるようなひらかれた空間になってます。
家族を常に感じられるって改めて素敵だなと思いました。
1人でいたくなったら、ロフトやデイベッドのような空間もあるし、最強ですね(´∀｀*)
と、そんな感じです。
子どもができて発見することって多いですね！！
そして、見積もりを夫婦で検討しました。VE案もたくさん提示していただきましたが…やはり村松さんの最初の設計がきっと最高の案だと思い、ほぼ変えずにいくことにしました！
旦那さん、ありがとう(つД`)ノ
新しいお家になったらなるべく外食せず、節約のためお料理がんばります！(たぶん)
きっと悔いのない最高のお家になることでしょう(^^)
ではまた！
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